一人暮らしって、自由な分だけ、全部自分で決めなきゃいけない…!
それが面白さの一つでもあるんですけどね。
何にいくら使うか、何があれば満足できるか。最初はそのさじ加減がわからなくて、買いすぎたり、逆に切り詰めすぎて足りなくなったりを繰り返していました。
毎月すこしずつ調整しながら、「自分にちょうどいい生活費」を探していった2年間の記録です。
大阪・20代・一人暮らし女性のリアルな数字として、参考になればうれしいです。
結論
まず結論から。
大阪で暮らしていた2年間、ふつうの月の生活費はだいたい107,000円前後でした。
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 家賃(水道込み) | 59,840円 |
| 食費 | 35,000円 |
| 光熱費(電気+ガス) | 7,295円 |
| 通信費(固定回線) | 4,179円 |
| サブスク | 1,000円 |
| 合計 | 107,314円 |
月によって幅はあって、旅行や美容・自己投資に使った月は15万円近くなることも。
逆に落ち着いた月は10万円台で収まっていました。
(以降、文中では読みやすさのため丸めた金額で表記しています)
費目別の内訳
家賃:約6万円
水道代込みで約6万円。大阪市内の1Kで、駅から少し歩く距離でこのくらいでした。
都市部にしては抑えられた方だと思っていますが、家賃だけで生活費の半分以上を占めているのは事実で、ここが一番大きな固定費でした。
食費:約3万5千円
外食込みでこの金額です。昼は近所のお弁当、夕食はスーパーでまとめ買いして自炊中心、たまに外食、という感じで回していました。
むやみに切り詰めるより、「これがあれば満足」という買い物のルールを決めた方が、結果的に安定した気がしています。
光熱費:約7,000円
電気とガス合わせて月7,000円前後。季節によって多少ブレますが、だいたいこのくらいで落ち着いていました。
通信費・サブスク:約5,000円
固定回線とサブスクで合わせて約5,000円。スマホ代はこの数字に含んでいません。
高かった月・低かった月
月によって生活費には幅があって、ふつうの月が約10.7万円、高い月は15万円弱になることもありました。
高い月に増えていたのは、旅行・美容・オンライン講座など、生活費というより「その月に選んだこと」の出費でした。
逆に落ち着いた月は10万円台で収まっていて、固定費さえ安定していれば、変動費はそれなりにコントロールできるという感覚がありました。
この幅は、生活水準が変わったというより、その月に何を優先したかの違いだったと思っています。
数字を振り返って気づいたこと
生活費を記録していてよかったと思うのは、節約できたとか、うまく管理できたとか、そういうことより、自分が何を大事にしているかが見えてきたことでした。
実家にいた頃は、家族の消費に自然と乗っかっていた部分があって、自分がどのくらい使っているのか、正直あまり見えていませんでした。
一人暮らしをはじめて、出費がすべて自分のものとして整理されたとき、はじめて「自分はこういうことにお金を使うんだ」という輪郭がはっきりしてきた気がします。
金額は大きくないけれど、だからこそ一つひとつの使い道が明確で、今の資産をどう活かすかを考えるきっかけになりました。
一人暮らしって、そういう意味でも面白い期間だったな、と思っています。
次の行動
固定費の中で、光熱費や生活の手間を同時に減らせないかと考えて、スマートホームを取り入れてみました。
「スマートホームって何から始めればいいの?」と気になった方は、こちらも読んでみてください。
一人暮らしを快適に|スマートホームの始め方を3ステップで解説
まとめ
今回は、大阪での一人暮らし2年間の生活費をまとめてみました。
- ふつうの月の合計は約10.7万円。内訳は家賃・食費・光熱費・通信費が中心
- 月によって10万円台〜15万円弱の幅がある。差は生活水準ではなく、その月に何を選んだかの違い
- 生活費を記録することで、節約よりも「自分が何を大事にしているか」が見えてきた
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