仕事のミスが急に増えたとき、私がしたこと

このブログでは、実際に使ったものや体験したことをもとに書いています。アフィリエイト広告を含む記事があります。

こなな

こんにちは!こななです。

急にミスが増えてきたとき、「自分がダメになってきたのかも」と思っていました。
少なくとも、私の場合はそうでした。

実際は、そういう話じゃなかったんですけど。
気づくまでに少し時間がかかったので、そのときのことを書いておこうと思います。


目次

ミスが増えて、仕事に行くのが億劫になった

1社目に入ったとき、「当たりを引けた」と思いました。
雰囲気も、業務の規模感も、思っていたより悪くなかったので。

ただ、少しずつ変わっていきました。
気づいたらミスが増えて、仕事に行くのが億劫になっていた。
職場にいても、なんとなく息苦しい。いつもと同じように動けない感覚が続いていました。

当時は「自分がダメになってきたのかも」と思っていたんですけど、今から振り返ると、そういう話じゃなかった気がしています。
見えないストレスが積み上がっていたり、自分のキャパを超えはじめていたりすると、ああいう状態になることがあるんだなと、あとから気づきました。

このころのことは、別の記事に詳しく書いています。

仕事がしんどいと認められなかった時期の話


2週間休んで、はじめてやったこと

休みをもらって、最初にやったのはノートを開くことでした。
何かを決めようとしたわけじゃなくて、ただ書き出す、それだけをしました。

やりたいこと、やりたくないこと。
どんな環境だと疲れるか、どんな仕事ならまだ動ける気がするか。

書いていくうちに、自分でも気づいていなかったことが出てきました。
「指示された通りに動くのがしんどい」とか、「評価の基準が自分の外にある職場はきつい」とか。
感じていたはずなのに、書くまで言葉になっていなかった。

この時期に、自己理解プログラムというものを受けていました。
転職のためというより、自分がどういう人間なのかを整理したくて。
当時の体験はnoteに書いています

今振り返ると、もっとゆっくりしてもよかったかなとは思います。
あのころはどこかで「早く元に戻らなきゃ」があったので。

自分を棚卸しした話は、こちらにも書いています。

転職のタイミング、どう判断したか


「正社員」じゃなくていい、と思い始めた理由

2社目に入って、少し変わったことがありました。
1社目での経験があったぶん、価値観が少し言語化できるようになっていたんです。

「評価の基準が自分の外にある環境がしんどい」「指示された通りに動くことへの疲れ」。
1社目でノートに書き出したことが、2社目で実際に働くなかで、もう少しクリアになっていきました。

そのぶん、ズレを感じるのも早くなっていた。
「転職すれば解決するのかな」と思っていた時期もあったんですけど、どこに行っても似たような感覚になるのは、環境だけの問題じゃないかもしれない、と思うようになっていって。

「組織に週5日フルコミットする」という構造自体が、自分には合っていないのかもしれない。
そう気づいたのは、このころでした。

環境に振り回されてきた経験が積み重なっていたぶん、「次の会社を探す」より先に、自分の土台みたいなものを育てたい、という感覚があった。
うまく言葉にはできないけれど、どこかでそう思っていました。


今も途中経過のまま、それでも働き方が変わった

今は、派遣という形で働きながら、副業として何ができるかを少しずつ試しています。
正解にたどり着いたわけじゃないし、これが最終形だとも思っていない。

ただ、自分で選んだ苦労と、環境に振り回されて感じていた苦労は、なんか違う感覚があります。
しんどくないとか、楽とかそういう話じゃなくて。
「自分がここに立っている」という感覚の有無、みたいなものかもしれないと思っています。

ミスが増えたころの話からここまで来るのに、それなりに時間がかかりました。
実家に戻るという選択も、その途中にありました。

一人暮らしをやめて実家に帰った話

ミスが増えて、「自分がダメになってきたのかも」と感じていた人に届いたらうれしいです。

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この記事を書いた人

会社員をしながら副業(ブログ・Kindle出版)と生活設計に取り組む、20代後半。転職4社・休職・短期離職を経て「削られやすい環境の条件」を言語化してきた。今はブログ30記事・Kindle1冊を積み上げながら、組織に依存しない暮らしを少しずつ設計中。

▶ プロフィールを読む → https://www.konana-log.com/profile/
📖 Kindle「やりたいことが言えなかった」→ amazon.co.jp/dp/B0GX2R4SJP

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