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こんにちは。こななです!漠然とした重さを書き出したら、少しだけ形が見えてきた話をまとめました。
モヤモヤって、頭の中で考え続けると同じところをぐるぐるしてしまう。
「なんか違う」「このままでいいのかな」。
そういう問いが浮かんでも、うまく言葉にできないまま、また次の日が始まる。
考えているつもりなのに、整理できていない感じが続いていました。
わたしはそういうとき、書き出すようにしていました。
すっきりする、というより「形が見えてくる」感じで。
この記事では、スマホのメモや紙に書き出してみたら少しだけ楽になった、という体験を書きます。
解決策の提示ではなく、「こういうやり方もある」程度の話として読んでもらえたらうれしいです。
頭の中で考え続けると、同じところをぐるぐるする
なんとなく、毎日が重かった。
やるべきことはこなせていたし、大きなトラブルがあったわけでもない。
仕事がつらいわけじゃないし、まわりの人間関係も悪くない。
でも、どこかにずっと引っかかりがある感じで。
朝起きるのが重い日が、少しずつ増えていって。
「何のために働いてるんだろう」
そういう問いが、じわじわと浮かんでくる。
誰かに話せるほどには整っていないし、相談できるほど具体的な悩みでもない。
「これくらい普通」と言い聞かせながら、やり過ごしていました。
関連記事:仕事がしんどいと認められなかった時期の話
コピー用紙1枚に、今の状況を全部書き出してみた
もともと、しゃべるより書く方が得意でした。
大学のころから、アイデア出しやリサーチのときはスマホで情報を集めて、ノートに手書きで思考を深める使い方をしていました。
就活のときも同じで、書きながら整理するクセが自然とついていたと思います。
社会人になってからも仕事の企画段階では手書きを続けていたんですけど、「これからの生活をどうしたいか」「このモヤモヤは何なのか」みたいな問いに対して、別の使い方をするようになりました。
休日に一人で、A4のコピー用紙を1枚取り出して、今の状況を全部書き出す。
やっていること、感じていること、気になっていること、ぼんやりと怖いこと。
うまくまとめようとせず、頭に浮かんだものをそのまま出していく。
スマホのメモ帳でもノートでもよかったんですけど、コピー用紙はあとで捨てられるぶん、正直に書ける気がして気に入っています。
書いてみてわかったこと|気持ちと思考は、外に出すと変わる
書き出したら、すっきりするかというと、最初はそうでもなかったです。
むしろ書けば書くほど、モヤモヤが増していく感じがして。
でも、続けているうちに気づいたことがあって。
頭の中にあるときは「なんかしんどい」としか思えなかったものが、紙の上に出てみると「あ、これが気になっていたのか」と、輪郭が見えてくる。
「このまま惰性で続けることへの怖さ」だったり、「何かを変えたいけど何を変えればいいかわからない」だったり。
頭の中では「なんかしんどい」としか思えなかったものに、少しずつ言葉がついてきました。
言語化できたとき、それが解決したわけじゃない。
でも、形がわかった。
漠然としていたものに、名前がついた感じ。
感情を出すだけで少し楽になって、それと同時に「じゃあ自分はどうしたいか」という問いが自然に浮かんでくるようになりました。
気持ちの整理と思考の整理、両方がいっぺんに起きる感じ、というか。
書くことが自己理解につながっていく感覚があって、その話はこちらにも書いています。
関連記事:自己理解を深めるためにやってみたこと
今も続けていること、続けてみてわかったこと
それから、節目ごとに書くようにしています。
転職を考えていたとき、引越しを検討していたとき、何かを始めようとしたとき。
大きな決断の前だけでなく、「なんかモヤモヤする」と感じたときも。
以前書いたメモを見返すと、そのころの自分が何を気にしていたかがわかる。
今と比べて、変わったことと、変わっていないことが見えてくる。
「あのときこんなこと気にしてたんだ」と少し笑えたり、
「あのモヤモヤの答え、今の自分が持ってるかもしれない」と思えたり。
紙1枚を通して、自分を少し遠くから見られる感じがします。
答えは出なくていいんだなと、今は思っています。
書くことって、答えを出すためじゃなくて、正体を知るためのものなんだなと。
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まとめ
モヤモヤが解決した話ではなく、書き出すことで「形が見えてきた」という話でした。
もし「なんとなく重いけど、どこが問題かわからない」と感じることがあれば、一度だけ頭の中にあるものを紙の上に出してみるといいかもしれません。
なんとなく重いまま言葉にできずにいた人に、届いたらうれしいです。










