自己理解を深めるためにやってみたこと

このブログでは、実際に使ったものや体験したことをもとに書いています。アフィリエイト広告を含む記事があります。

自己理解は、「何から始めるか」より「何をやり切るか」の方が大切でした。
一生続いていく自分との付き合い方についてきちんと向き合ってみた話です。

本を読む、診断を受ける、人を頼る。
やった順番より、一つ一つの行動に意識を向けてただ、本を読む・ワークをするのではなくて自分が今何を得たいからこれをやっているのかを考えることが大事だと気づけました。

目次

自己理解って、何から始めればいいのか分からなかった

やりたいことを聞かれると、毎回困っていました。

面談でも雑談でも、「自分は何がやりたいのか」と聞かれると、言葉が出てこなくて。
目標設定のシーズンになると、いつも同じことで悩んでしまい
書くべきことが見えず、白紙のまま時間だけが過ぎていく感じでした。

社会人3年目のある休日、ふと「この生活があと何十年も続くのか」と感じました。
怖さというより、想像がつかない感覚に近かったです。
何をすれば今を変えられるのかも思いつかなくて、手をつける順番も分からないまま、平日と休日を繰り返していました。

検索しても、一見やった方が良さそうなことが増えるだけで、心の中は整理できないままでした。
過去の自分と同じような場所にいた人に向けて、書いています。

関連記事:「やりたくないこと」は分かるけど、「やりたいこと」が分からない話

まず「自分の特性」を知ることから始めた

手をつけるなら、やはり本かと思い、 最初に手に取ったのは『科学的な適職』でした。
元々、学生時代に就活に役立ちそうかもと思って買って何度か読んだのですが実際に働いてから、再び開くのは久しぶりで懐かしい気持ちになりました。

読み飛ばさず、ワークも最後までやりました。
結果は、防御焦点寄りで学生時代とは変わっていませんでした。

続けて『転職&天職ハック』(鈴木祐)も読みました。
この本は『科学的な適職』が噛み砕かれてさらにとっつきやすくなったもので、
自分がバイアスを感じやすい、要は引っかかりやすい項目を洗い出すところからできる構成でした。
結果、自律性を妨げられると嫌な感覚が出やすいと出て、さらに理解が深まりました。
上記どちらか、読んでみたことのない人は試しに読んでみてください。

ただこの二つを読み直した時点では「何をやりたいか」はまだ曖昧なままでした。
仕事の何が合わないかは、言語化できてきた実感はありましたが…。

◼︎科学的な適職(書籍)はこちら
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◼︎もう少し読みやすいかも?
『転職&天職ハック』(書籍)はこちら
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「強み」は4年経っても変わっていなかった

続いて取り組んだストレングスファインダーは、学生のときに一度受けた診断の一つでした。
間が空きすぎたので、久しぶりにもう一回受けてみました。

TOP5は、思ったより動いていませんでした。
「適応性」が外れて「達成欲」が入ったくらいで、あとはほぼ同じ。

◼︎私のストレングスファインダーの詳細興味ある人は下記へどうぞ
「note|4年前に受けたCliftonStrenghtsを再受験してみた話」
https://note.com/konana123/n/n1a0086ba4d06

面白かったのは、結果そのものより、動きの小ささでした。
4年働いて、状況も気持ちも変わったつもりでいたのに、土台の並びはほとんど変わらないんです。
ブレブレだと思っていたのに意外と軸があるんだと、妙にほっとしました。

◼︎ストレングスファインダー2.0(書籍)
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◼︎ストレングスファインダーやったことあるよ!ってある人は、
英語ですが、下記サイトもおすすめ。
「VIA強みテスト」
https://www.viacharacter.org/Survey/Account/Register

一人でやるのに限界を感じて、外の力を借りた

本や診断をやり切っても、結果をうまく使えていない感覚がありました。
読んで終わり、受けて終わり、の繰り返しになっていて。
同じ本を何度も開いていることに気づいたとき、一人では限界があるなと思いました。

申し込んだのは、コーチングつきのオンラインプログラムです。
約2ヶ月、毎日1時間のワークと週1回のコーチングで進める形でした。

仕事と並走させるのは、正直きつかったです。
ただ、もともと心理学や自己分析は嫌いじゃなかったので、慣れてくると自分を深掘りしていく作業自体が面白くなってきました。

完全に答えが出たわけではないです。
ただ、一人でやっていたら辿り着けなかった問いに、いくつか出会えた期間でした。

関連記事:変わりたいのに動けない|20代後半の「一歩目」を軽くする考え方

やってみて分かった、自己理解の「現実的な効果」

タイトルに書いた「やりたいこと」は、まだはっきり見えていません。

それでも変わったのは、「向き不向き」の解像度でした。
合わない理由を、自分の言葉で説明できるようになってきた感じで。
やりたいことより先に、やりたくないことの輪郭が濃くなる。
順番としては地味ですが、日々の判断には効きました。

問いの解像度が上がると、次の選択が少しだけ軽くなりました。
正解が増えたわけではなく、迷う理由が少し変わったからだと思っています。

自分を知ろうとした時間に、意味はあると思います。
結果がすぐに出なくても、手を動かした事実は残るので。

まとめ

やりたいことがはっきりしたかと言われると、回答が難しいのですが、
毎日これがやってみたいかも?は次第に生まれるようになってきて、今のブログもその活動の一つだったりします。

正解探しより、問いの質を少し上げることに時間を使えた気がして。
地味ですが、次の一歩を選ぶときの重さだけは、確かに変わりました。

同じように、やりたいこと探しでぐるぐるしていた人に届いたらうれしいです。
一緒にマイペースにやっていきましょう!

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この記事を書いた人

会社員をしながら副業(ブログ・Kindle出版)と生活設計に取り組む、20代後半。転職4社・休職・短期離職を経て「削られやすい環境の条件」を言語化してきた。今はブログ30記事・Kindle1冊を積み上げながら、組織に依存しない暮らしを少しずつ設計中。

▶ プロフィールを読む → https://www.konana-log.com/profile/
📖 Kindle「やりたいことが言えなかった」→ amazon.co.jp/dp/B0GX2R4SJP

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