一人暮らしをはじめると、意外とやることの多さに驚く方も多いのではないでしょうか。何を揃えればいいか、どんな生活スタイルにしたいか、考えることは尽きませんよね。
特に「スマートホームって便利そうだけど、何から手をつければいいかわからない…」と感じている方も多いと思います。
社会人から3年以上一人暮らしを続けてきた私も、最初は同じ悩みを抱えていました。でも、ある3つのことを意識してから、毎日の暮らしが格段にラクになったんです。
この記事では、一人暮らしの生活を自分好みに整えるための3つのステップを、実体験をもとにわかりやすく解説します。「何から始めればいいかわからない」という方も、ぜひ最後まで読んでみてください。
結論|まずはこの3ステップ
一人暮らしの生活を自分好みに整えるには、次の3つのステップを意識するだけでOKです。
① 現状の暮らしを棚卸しする
今の生活リズムや習慣を書き出して、現状を可視化します。
② 理想の一日をタイムスケジュールで言語化する
「こんな暮らしがしたい」という理想を、具体的な時間軸で描いてみます。
③ 差分を埋める工夫を1つだけ取り入れる
現状と理想のギャップを埋めるために、まずは1つだけ試してみます。
「全部一気に整えなきゃ」と焦る必要はありません。この3つを順番に進めるだけで、自分らしい暮らしへの道筋が見えてきます。
具体的な方法
① 現状の暮らしを棚卸しする
まずは「今の一日」を書き出すことが大切です。
何もない状態から「理想の暮らし」を考えようとしても、なかなかイメージが湧きにくいものです。だからこそ、まずは現状を可視化することが出発点になります。
やり方はシンプルで、起きてから寝るまでの行動を時系列で書き出すだけでOKです。
8:00 起床・身支度
9:00 通勤
9:30 出勤
19:00 退勤
19:30 帰宅
20:00 夕食
20:30 入浴
21:00 趣味
23:00 就寝
完璧に書こうとしなくて大丈夫です。「だいたいこんな感じ」という粒度で十分です。書き出してみると、意外と自分の生活パターンが見えてきます。
② 理想の一日をタイムスケジュールで言語化する
現状が見えたら、次は「なりたい一日」を描いてみましょう。
一人暮らしをはじめると、通勤時間が変わったり、家事の時間が増えたりと、生活リズムが大きく変化します。そのタイミングで「どんな暮らしをしたいか」を言語化しておくと、準備の方向性がぐっと定まります。
先ほど書き出した現状のスケジュールを土台にして、「一人暮らしになったらこうなる・こうしたい」という形で書き換えてみてください。たとえば、通勤時間が短くなるなら「その30分で何をしたいか」、家事が増えるなら「どこを時短したいか」といった視点で考えると、具体的にイメージしやすくなります。
③ 差分を埋める工夫を1つだけ取り入れる
現状と理想のギャップが見えたら、まずは1つだけ試してみましょう。
ここまで整理してみると、「これがめんどくさくなりそうだな」「ここが一番ストレスになりそう」というポイントが自然と見えてきます。そのポイントを解消できる道具やアイデアを1つだけ探してみるのが、次のステップです。
一度にたくさん取り入れようとすると、何が効いているのかわからなくなったり、コストがかさんだりしてパンクしてしまいます。まずは1つに絞って試してみて、自分に合えば続け、合わなければ別の方法を探す、というサイクルを繰り返すのがおすすめです。
ちなみに、「1つ試してみる」ときの参考として、スマートホームでできることを簡単にご紹介します。
- 帰宅前にエアコンをオンにして、家に着いたときにはすでに快適な温度になっている。
- 声ひとつで電気をつけたり消したりできるので、荷物を持ったまま部屋を移動するときにも便利。
- 決まった時間に自動でカーテンを開けることで、朝の目覚めをサポート。
「自分でやるのが地味にめんどくさい」と感じている日常の動作を、自動化したり声で操作できるようにするのがスマートホームの基本的な考え方です。最初から全部揃えなくても、まず1つの不便を解消するところから始めると、無理なくスマートホーム生活に入っていけます。
私自身は「寒さが苦手・朝起きるのが苦手」というストレスを解消することから始めました。その話は、次の体験談でも詳しくご紹介します。
体験談|理想から逆算したら、思ったよりうまくいった
はじめての一人暮らし、「理想から逆算」したらうまくいった話
私がはじめて一人暮らしをしたとき、正直なところ「とにかく全部揃えなきゃ」という気持ちで準備を進めていました。
家具、家電、生活用品…リストを作っては買い足して、気づいたら部屋にものが溢れていました。でも実際に暮らしはじめると、思ったより使わないものが多かったんです。逆に「これ最初から買っておけばよかった」と気づくものもあって、最初から全部揃えようとするよりも、少なめにスタートして必要なものを足していく方が自分には合っていると気づきました。
家電は「増やさない」を基準に厳選した
特に悩んだのが家電選びです。リモコンや電源タップが増えていくのがどうしても嫌で、「本当に必要なものだけ」を基準に絞り込みました。
そこで選んだのが、SwitchBotのハブミニとAlexaの組み合わせです。
帰宅すると部屋がすでに快適な温度になっていて、声ひとつで電気がつき、気分に合わせて音楽が流れる。一人暮らしなのに、自分の手をほとんど動かさなくていい場面が意外と多くて、この「生活の省エネ化」が思った以上に快適でした。
寒さが苦手で朝が苦手な私にとって、起きたときにすでに暖かい部屋になっているというのは、小さいようで毎日のストレスをじわじわ減らしてくれる大きな変化でした。
理想の生活リズムから逆算したことが、いいスタートにつながった
振り返ってみると、「何を揃えるか」より先に「どんな生活を送りたいか」を考えておいたことが、結果的にいいスタートダッシュにつながったと思っています。
全部を一気に整えようとしなくていい。まずは自分が一番ストレスに感じそうなところを1つ解消する、それだけで暮らしの快適さはぐっと変わります。
関連商品の紹介
まず試してみるならSwitchBotハブミニがおすすめ
「どんな道具から試せばいいかわからない」という方には、SwitchBotのハブミニからはじめてみるのがおすすめです。
リモコンをまとめてスマホ1台で操作できるようになるだけで、帰宅後の動線がぐっとシンプルになります。設定もそれほど難しくなく、一人暮らしのスマートホーム入門としてちょうどいいアイテムです。
詳しくは以下の記事で2年間使った本音をまとめていますので、気になる方はぜひ読んでみてください。
【一人暮らしを快適に】SwitchBotハブミニ|2年使った本音レビュー
まとめ
今回の記事では、一人暮らしの生活を自分好みに整えるための3つのステップをご紹介しました。最後にポイントをおさらいします。
- 現状の暮らしを棚卸しする 今の一日を時系列で書き出して、生活の全体像を可視化する
- 理想の一日をタイムスケジュールで言語化する 現状を土台に「なりたい一日」を具体的に描いてみる
- 差分を埋める工夫を1つだけ取り入れる ストレスを感じそうなポイントを1つ選んで、まず試してみる
全部を一気に整えようとしなくて大丈夫です。小さな一歩を積み重ねていくことで、気づいたら自分好みの暮らしが出来上がっていきます。ぜひ、まずは今日の一日を書き出すところからはじめてみてください。
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