一人暮らしの孤独感、どうやって乗り越えた?「帰っても一人か」から抜け出すまで

こなな

こんにちは。こななです!

一人暮らしを始めたばかりのころ、帰っても一人か、とふと思った瞬間がありました。

つらい、というほどではない。
でも、なんとなく不安。だったりしました。

この記事では、そんな最初期の孤独感が、私の場合どう変わっていったかを書いています。

解決策というよりは、一つの経過記録として。
同じような気持ちでいる人の、視野がほんの少し広がるきっかけになればうれしいです。


目次

「帰っても一人か」——始まって1週間の、あの感覚

一人暮らしを始めて最初の1週間は、小さな発見の連続でした。

近くのホームセンターに生活用品を買いに行って、袋を下げて帰ってくる。
ドアを開けると静かな部屋。誰もいない。

悲しいというより、単純に、生活がひとつ変わったんだなという実感に近かったです。

地味に効いたのが家電のトラブルでした。
洗濯機の調子がおかしいとか、Wi-Fiが急に繋がらなくなったとか。
実家だったら誰かに話すような、ちょっとした相談ごとが、自分だけの課題になる。

大げさなことではないんですが、こういう積み重ねで、一人暮らしってそういうことかと少しずつ飲み込んでいった気がしています。


孤独感が和らいでいったのは、余裕が出てきたタイミングだった

最初のうちは、生活を回すことだけで手一杯でした。

買い物のルートを覚えて、家事のペースをつかんで、仕事との両立に慣れていく。
それだけで、けっこう時間がかかりました。

変わってきたのは、少し余裕が出てきたころです。

家事は完璧にやらなくていいと自分に許可を出せるようになって、夜の時間がぽっかり空くようになった。

その空白が、最初はちょっと手持ち無沙汰だったんですが、
慣れてくると、この時間を何に使ってもいいんだという感覚に変わってきて。

孤独感が消えた、というより、気づいたら気にならなくなっていた。
そんなタイミングだった気がしています。


一日中好きなことに没頭できる、という発見

余裕が出てきて最初にやったのは、仕事の中で気になっていた分野の本を読むことでした。

実家にいたころは、リビングで誰かがテレビをつけていたり、夕飯の時間があったり。
今日はこれだけやろうと決めても、どこかで区切りが入る。

一人暮らしだと、それがない。

読み終わったら次の本を開いて、気になったことを調べて、関連する講座を探して。
そういう連鎖が、誰にも邪魔されずに続けられる。

オンラインの講座に申し込んだのも、このころでした。
実家にいたときは、なんとなく「家でパソコンに向かって勉強する」ことに気を使っていた部分があって。一人の空間になって、はじめてためらいなく手を出せた気がします。

旅もそうでした。
来週末ふらっと行ってみようかなと思ったら、誰かの予定を気にせずそのまま決められる。
小さなことですが、この自由さにじわじわ気づいていきました。

一人の時間が「寂しいもの」から「自分のための時間」に変わっていったのは、
こういう積み重ねだったんだと思います。


あのとき自分に言ってあげたいこと

今、一人暮らしを始めたばかりでなんとなくしんどいなと感じている人に、
当時の自分への言葉も兼ねて、少し書いておこうと思います。

最初は、どうなるかわからない不安が先に立つと思います。
それはたぶん、当然のことで。

ただ、その不安がある分だけ、気づけることも多い時期でもあります。
私の場合は、孤独感よりも先に、これ自分の好きなことだったんだという発見のほうが、じわじわ大きくなっていきました。

うまくいかなかったら、戻ればいい。
一度やってみて、合わなければ次を考えればいい。

そのくらいの軽さで、まず自分の時間を使ってみてほしいな、と思います。
答えは出さなくていいし、乗り越えなくてもいい。

気づいたら、景色が少し変わっていた。
私はそんな感じでした。


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この記事を書いた人

・心地よい暮らしを実現したいゆるOL。

・組織や時間、場所に縛られない生き方を目指して、日々試行錯誤中。
 (転職経験、一人暮らし経験、ミニマルライフetc)

・様々な知識を元にアイデアを考えたり、ものづくりをすることが好き。
 一度何かが気になると調べずにはいられない。

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