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こんにちは。こななです!引越しって大変なイメージがありましたが、ダンボール5箱で完結させた話をまとめました。
引越しにかかるお金と時間、もう少し小さくできないかと思っていました。
業者を手配して、全部梱包して、運んでもらって、また全部開けて——そういうイメージがあって。
過去に経験した実家での引越しはそういうものでしたし、「引越しとはそういう手間も時間もかかるもの」だと思い込んでいた気がします。
でも実際にやってみたら、ダンボール5箱をゆうパックで送るだけで終わりました。
引越しって大掛かりなものだと思っていたけれど、5箱に収まると分かってから、暮らしに対する見方が変わりました。
引越しは数日がかりという思い込み
家族での引越しの記憶が、ずっと基準になっていました。
荷物をまとめるだけで何日もかかって、引越し業者が来て、新居で荷ほどきして、また元の生活に戻るまでに時間がかかって。
そのイメージがあったので、「引越しは一大イベント」という前提が自分の中に根付いていたんだと思います。
一人暮らしでも同じだと思っていました。
荷物を自分でまとめるだけでも大変で、業者を頼まないと無理、と。
でも実際は、そうじゃなかった。
2年で物が自然と絞られていった
一人暮らしを続けるうちに、気がついたら使わない物が減っていました。
最初の頃は「あれば便利かも」と持っていたものが、実際には使わないまま置いてある、ということが何度もあって。
日々の生活の中で、「これは使う」「これは使わない」がだんだん自分の中で整理されてきたんです。
捨てたものもあれば、実家に置いてきたものもあります。
意識してミニマルにしようとしたわけじゃなくて、2年間暮らした結果として、自然と絞られていった感じでした。
引越しのタイミングで改めて全部を見渡したとき、「これだけか」と思ったのを覚えています。
ゆうパック5箱で引越しが終わった
梱包してみたら、ダンボール5箱に収まりました。
内訳はこんな感じです。
- ①120サイズ:ヨギボムーン・サーキュレーターなど(ヨギボは緩衝材を兼ねる)
- ②120サイズ:キッチン用品
- ③120サイズ:枕・雑貨系
- ④160サイズ:大きめ調理家電・服
- ⑤160サイズ:ゴミ箱・体重計などの大きめ生活用品
送り方は、郵便局のゆうパックを使いました。
業者を手配する必要もなく、日程を細かく調整しなくてもよくて、自分のペースで送れたのがよかったです。
マットレスや家電類は、移送せずに現地で新しく調達しました。
大きくて重いものを運ぶより、新居に直接届けてもらう方が合理的だと思って。
折りたたみデスクやスタッキング椅子も、引越し後に追加で購入しました。
金銭的なコストも、業者に頼むより抑えられました。
時間も、梱包〜発送まで含めて1日かからなかった。
「引越しって、こんなに軽くできるんだ」と思ったのが正直なところです。
引越しがデトックスになった
5箱に収まったことよりも、その過程の方が自分には意味があった気がしています。
全部を見直すきっかけになったんです。
「これは本当に次の場所にも持っていくか?」と一つひとつ問い直して。
あまり使っていなかったものが、環境を変えるというきっかけで、やっと手放せたりして。
引越しって、生活のデトックスみたいなものだと感じました。
場所を変えるついでに、持ち物も、暮らし方も、少し整理できる。
引越しそのものより、引越しを通じて自分の生活を見直せたことの方が、大きかったかもしれないです。
次の引越しは解像度が上がりそう
5箱でできたと分かってから、次の引越しが怖くなくなりました。
身軽に動けるという感覚が、なんというか、選択肢を広げてくれる気がして。
住む場所を変えることのハードルが、以前より下がりました。
回数を重ねるごとに、「自分にとって本当に必要なもの」の解像度が上がっていくような気もしています。
次に引越しをするときは、もう少し本質的なものだけを持って、満たされる生活に近づけるんじゃないかと。
まだそれがどういう生活かは、正直よく分かっていないんですけど。
引越しのイメージって、思い込みで大きくなっていることがあります。
5箱でできると知ってから、暮らしに対する見方がちょっと変わりました。
同じように「引越しは大掛かりなもの」と思って、身動きが取れなくなっていた人に届いたらうれしいです。










