「やりたくないこと」は分かるけど、「やりたいこと」が分からない話

こなな

会社員なら誰もが通る道、目標設定。
「やりたいこと」はまだ言葉にできないけれど、「やりたくないこと」なら、なんとなく分かる。
目標設定の時期になると憂鬱になる、という方もいるのではないでしょうか。
私も、その一人です。

会社の利益に貢献するために評価があり、目標を設定する必要があることは理解しています。
ただ、「自分のやりたいこと」がはっきりしていないと、日々こなしているのは「会社から求められる仕事」ばかりになってしまう感覚があります。
要領よく「やりたいこと」と「求められる仕事」を両立できる人もいるのでしょうが、私にはまだうまくいっていません。

この記事では、そんな私が「やりたくないこと」を書き出して整理してみた話を書きます。
答えがあるわけではないのですが、同じようにモヤモヤしている誰かの「これ、分かる」のきっかけになればと思います。


目次

目標設定が苦手すぎる

会社員であれば、誰でも「目標設定」や「上司からの評価」という試練を一度は経験しますよね。
私もこの時期になると、毎回憂鬱になります。

現状、やりたいことが明確でないため、興味も熱意も湧かない仕事で成果を出すことを求められている感覚に陥っています。
多少興味のある仕事に挑戦しようとしても、「これがもっと大変だったらどうしよう」と尻込みしてしまい、結局よくない状況のまま……という繰り返しです。


「やりたくないこと」を書き出してみた

悩んでいても状況は変わらないので、最近「やりたくない」と感じた仕事やタスクをざっと書き出してみました。

  • 折衝業務 … 1対1のコミュニケーションで精一杯なのに、複数の人とやる必要がある。情報が多すぎて、そこにエネルギーを注ぐと他のタスクに手が回らなくなる。
  • 電話・メール … 最低限のやり取りをするだけでも頭を悩ませることが多く、重なるとストレスがすごい。
  • 制作進行管理 … 各々がスケジュールに従って動けばいいのではと思う。管理する側ではなく、管理されたい。
  • 予算管理 … 見積もり通りに進むことはほぼなく、調整に時間がかかる。作業の必要性は理解できるが、自分が進めるとなると億劫になる。
  • チェック … 必要不可欠な作業だが、他人に任せて自分は創造的な仕事に専念したい。

書けば書くほど、モヤモヤしてきました。愚痴ばかりですみません。

これらは今のメイン業務のほとんどです。
ネガティブな情報は記憶に残りやすいと言われているので、一度「これは嫌だ」と感じてしまうと、その仕事へのやりがいを感じづらくなっているのかもしれません。


「やりたいこと」にたどり着く前に、力尽きてしまう

「やりたくないこと」ではなく「やりたいこと」をすればいいのは分かっています。
けれど、今の私は「やりたくないこと」をこなさないと、「やりたいこと」を自由にできる状況にないと感じています。

「やりたいこと」をアピールして主体的に動く度胸も、まだありません。
自信が持てないと動き出せないのは自分の悪いところだと分かっているのですが、動くために必要なエネルギーが「やりたくないこと」に使われてしまい、「やりたいこと」にたどり着く頃には力尽きてしまう。
そんな状態です。

だからこそ、まずはできるところから、「やりたくないこと」の割合を少しずつ減らしていきたいと思っています。
そうすれば、自然と「やりたいこと」に割く余力も生まれてくるのではないか、と期待しています。


まとめ

  • 「やりたいこと」がまだ言葉にできなくても、「やりたくないこと」が分かるだけでも、自分を把握する一歩になる。
  • やりたくないと感じた仕事やタスクを書き出してみると、モヤモヤの正体や、自分がどこで消耗しているかが少し見えることがある。
  • いきなり「やりたいこと」をやるのではなく、まずは「やりたくないこと」の割合を減らすことから始めてもいい。

このブログは、私にとって「やりたいこと」の一つなので、自分のペースで少しずつ書いていきたいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
いつか、やりたいことだけやって暮らせるように、今は辛抱……!

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この記事を書いた人

・心地よい暮らしを実現したいゆるOL。

・組織や時間、場所に縛られない生き方を目指して、日々試行錯誤中。
 (転職経験、一人暮らし経験、ミニマルライフetc)

・様々な知識を元にアイデアを考えたり、ものづくりをすることが好き。
 一度何かが気になると調べずにはいられない。

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